一括ネームサーバー検索:これらのドメインの DNS を管理するのは誰?
要点: ドメインを貼り付けると、各ドメインの NS レコードを、それを運用する会社(Cloudflare、Route 53、GoDaddy、Namecheap のほか約 40 社)とともに 1 つの表で表示し、パーキング中のドメインに印を付けます。 限界: 名前から識別できるのは約 40 のプロバイダーで、それ以外は「識別できず」と表示します。
一括ネームサーバー検索は、たくさんのドメインの NS レコードをまとめて読み、各ドメインの DNS を誰が管理しているかを示します。各ネームサーバーの裏にある会社(Cloudflare、Amazon Route 53、GoDaddy、Namecheap、ホスティングなど)を示し、パーキングサービスのネームサーバーにあるドメインに印を付け、識別できなかったネームサーバーもすべて一覧にします。
ツール本体は英語ページと同じです。ボタンと結果は英語で表示されます。 最終更新:2026年11月6日
たくさんのドメインのネームサーバーをまとめて調べるには?
- ドメインを最大 100 件(Google ログイン後は 500 件)、1 行に 1 件ずつ貼り付けるか、CSV をアップロードします。メールアドレスや URL はドメインにまとめます。
- Look up nameservers を押します。ドメインごとに DNS に NS の問い合わせを送り、一度に 25 件ずつ処理します。
- 各行を読みます。DNS プロバイダー、その種類(DNS プロバイダー、レジストラ、ホスティング、パーキングサービス)、ネームサーバーです。
- DNS プロバイダーを選ぶとそのドメインだけを表示でき、CSV をダウンロードできます。
ドメインのネームサーバーから何がわかりますか?
誰がその DNS を受け持っているか、つまりレコードをどこで編集するかがわかります。cloudflare.com のネームサーバーは Cloudflare、awsdns- を含むものは Amazon Route 53、domaincontrol.com は GoDaddy の既定の DNS、registrar-servers.com は Namecheap です。ホスティングのネームサーバーは、たいていそのホスティング経由でサイトが設定されていることを意味します。Sedo や Bodis などのパーキングサービスのネームサーバーは、そのドメインで誰もサイトもメールも運用していないことを意味します。
大企業は自社のドメインに独自のネームサーバーを置いていることが多く、これは "Its own nameservers" と表示します。1 つのドメインに 2 つのプロバイダーがある場合は、たいてい冗長化か移行の途中です。
サブドメインはどうなりますか?
shop.acme.com のようなサブドメインが独自の NS レコードを持つことはまれで、親ドメインのゾーンに含まれています。サブドメインに NS レコードがない場合、ツールは親ドメインのレコードを読み、どのゾーンが応答したかを表示します。別のプロバイダーに委任されたサブドメインは、そのプロバイダーを表示します。
ネームサーバーが識別されないのはなぜ?
約 40 のプロバイダーを、利用者に割り当てるホスト名から識別しています。小規模なホスティング、地域のレジストラ、他社のドメイン上で運用している会社のネームサーバーは一致しないため、推測せずそのまま一覧にします。
ネームサーバーがわかるのは DNS を提供している会社で、ドメインを登録した会社やサイトをホストしている会社ではありません。各ドメインのすべてのレコード(A、AAAA、MX、TXT、NS、CNAME)を見るには一括 DNS 検索を使ってください。プロバイダー名なしで生のデータを表示します。
よくある質問
- ドメインの DNS を誰が管理しているか調べるには?
- NS レコードを問い合わせます。ホスト名からプロバイダーがわかり、Cloudflare なら cloudflare.com、Route 53 なら awsdns-、GoDaddy なら domaincontrol.com です。このツールはリスト全体についてまとめて判定します。
- ネームサーバー検索は WHOIS 検索と同じですか?
- 違います。NS レコードは稼働中の DNS から取得し、今そのドメインを誰が受け持っているかを示します。WHOIS や RDAP のレコードは登録情報(レジストラ、日付)を示し、同じネームサーバーが記載されていることもありますが、そこから DNS が配信されるわけではありません。
- この一括 NS 検索は無料ですか?
- はい。クレジットカード不要の無料ツールで、アカウントなしで 1 回あたり 100 件、Google ログイン後は 500 件です。
- リストの中からパーキング中のドメインを見つけるには?
- パーキング中のドメインはパーキングサービスのネームサーバーを使っていることが多く、そうした行には Parking service の印が付きます。通常の DNS で配信されているパーキングページには、サイト稼働状況の一括チェックを使ってください。
- 結果をエクスポートできますか?
- できます。1 ドメイン 1 行の CSV で、読み取ったゾーン、DNS プロバイダー、プロバイダーの種類、すべてのネームサーバー、識別できなかったものが含まれます。
リスト全体を確認したいですか?最初の 100 件は無料です。
Google でログインし、アドレスを貼り付けるか CSV ファイルをアップロードしてください。すべてのアドレスに本物の SMTP メールボックス確認を行い、結果はダウンロードできます。クレジットカードは不要です。
catch-all ドメインや応答しないサーバーは「リスクあり」と表示し、「有効」とは表示しません。