ドメイン空き状況の一括チェック:レジストリに直接確認、最大 500 件
要点: ドメインのリスト、または .com、.io、.ai などと組み合わせて試したい名前を貼り付けると、各レジストリの RDAP サーバーと DNS から、どれが登録済みでどれが空いていそうかがわかります。 限界: 「空きの可能性あり」は保証ではありません。プレミアム、予約済み、ロックされた名前も空いているように見えることがあります。最終確認はレジストラで行ってください。
ドメインを最大 100 件、無料の Google ログイン後は最大 500 件貼り付けて Check availability を押すと、レジストリの RDAP サーバーと DNS から、各名前に「空きの可能性あり」「登録済み」(レジストリが公開していればレジストラと有効期限付き)「不明」のいずれかが付きます。ゾーンのない名前は、チェックを入れたゾーンで試します。購入前にレジストラで確認してください。
ツール本体は英語ページと同じです。ボタンと結果は英語で表示されます。 最終更新:2026年11月6日
たくさんのドメインの空き状況をまとめて確認するには?
- ドメインを最大 100 件(Google ログイン後は 500 件)、1 行に 1 件ずつ貼り付けます。例:
acme-mail.com。acmehqのようにゾーンのない名前は、チェックを入れた各ゾーン(初期設定は .com)で試し、組み合わせごとに上限に数えます。 - Check availability を押します。結果はレジストリの応答に合わせて 20 件ずつ届きます。
- 各ドメインの状態を確認します。Likely available(空きの可能性あり)、Registered(登録済み。レジストリが公開していればレジストラと有効期限付き)、Unknown(不明)のいずれかです。
- Show only likely available にチェックを入れて CSV をダウンロードし、気になる名前をレジストラで確認します。価格もそこでわかります。
たくさんのドメインが空いているかまとめて確認するには?
リストを貼り付けて Check availability を押します。ツールは名前ごとに、RFC 9224 の方法で IANA の RDAP bootstrap ファイルからそのゾーンのレジストリを探し、ドメインについて問い合わせ、名前に DNS サーバーがあるかも確認します。アカウントなしで 1 回あたり最大 100 件、Google ログイン後は最大 500 件です。
レジストラの検索は、たいてい名前を 1 件ずつ調べるか、売りたい代わりの候補を勧めてきます。レジストリに直接問い合わせると、登録レコードそのもの、つまり誰がドメインを登録し、いつ期限が切れるかがわかります。そのため、登録済みの名前がいつ再び空く可能性があるかも見えてきます。
「空きの可能性あり」とはどういう意味ですか?
レジストリにその名前のレコードがなく、DNS にもサーバーがない、という未登録ドメインの公開された 2 つの手がかりがそろっている状態です。「可能性あり」としているのは、レジストリがレコードなしで名前を保持している場合があるからです。高めの価格のプレミアム名、予約名、ロックされたブランド名は空いているように見えても、購入できないか、ずっと高額です。最終判断はレジストラの注文手続きです。
「登録済み」は、レジストリがレコードを返したか、レジストリが応答しなくても DNS がその名前の委任を示していることを意味します。「不明」はどちらも確認できなかったことを意味し、そうした名前を空いていると表示することはありません。
.jp など一部のドメインが「不明」と表示されるのはなぜ?
それらのレジストリが RDAP を提供していないからです。.jp、.io、.co、.me、.de など多くの国別ドメインは IANA の RDAP bootstrap ファイルに載っておらず、標準的な問い合わせ方法がありません。そうした名前に DNS サーバーがあれば DNS が証明するので「登録済み」と表示し、なければ空いている可能性も、DNS なしで登録・保有されている可能性もあるので「不明」とします。
これらのゾーンでは、どの名前にも「見つかりません」と答え、登録済みのドメインを空いていると見せてしまう仲介サービスがあります。このツールはそれを使いません。応答の遅いレジストリや、問い合わせを制限するレジストリも「不明」になります。そうした名前は 1 分後に再確認してください。
期限切れのドメインはいつ空きますか?
分野別トップレベルドメインでは、ここに表示される有効期限の日ではありません。レジストラは削除前に期限切れの名前をしばらく保持することがあり、削除後も ICANN の Expired Registration Recovery Policy により、ほとんどの gTLD レジストリは元の所有者が名前を取り戻せる 30 日間を設けなければなりません。名前が空くのはその後で、期限切れの名前の多くはそれより前に更新されるか、オークションにかけられます。
国別ドメインは独自のルールを定めています。該当するレジストリのポリシーを確認してください。
よくある質問
- ドメインの一括チェックとは何ですか?
- ドメインを 1 件ずつではなく、まとめて確認することです。リストや、複数のゾーンで試す名前を貼り付けると、名前ごとの状態がわかります。
- このドメイン一括チェックは無料ですか?
- はい。アカウントなしで 1 回あたり最大 100 件、Google ログイン後は最大 500 件を、クレジットカードなしで確認できます。レジストリの RDAP サービスは公開されています。
- 「空きの可能性あり」なら、そのドメインを登録できますか?
- たいていはできますが、保証ではありません。レジストリにその名前のレコードがなく、DNS にサーバーもないという意味です。予約名、ロックされた名前、プレミアム名も同じように見えるため、購入できるかと価格は、レジストラでの注文でしか確定しません。
- どのゾーンを確認できますか?
- 入力したゾーンならどれでも確認できます。例:acme.jp、acme.xyz。ゾーンのない名前は、チェックを入れた .com、.net、.org、.io、.co、.ai、.app、.dev で試します。.jp、.io、.co、.me、.de など、レジストリが RDAP を提供していないゾーンは、DNS が登録済みを証明しない限り「不明」になります。
- 「空きの可能性あり」なのにレジストラで高いのはなぜですか?
- おそらくプレミアム名です。レジストリは登録していませんが、高めの価格を設定しています。RDAP は価格を公開しないので、価格はレジストラの検索でしかわかりません。
- 数千件のドメインを確認できますか?
- できます。ログイン後に 1 回最大 500 件ずつ実行してください。各回はレジストリが許す速度で進むので、数千件には何回かの実行が必要です。価格も知りたい場合は、レジストラの一括検索が代わりの方法です。
リスト全体を確認したいですか?最初の 100 件は無料です。
Google でログインし、アドレスを貼り付けるか CSV ファイルをアップロードしてください。すべてのアドレスに本物の SMTP メールボックス確認を行い、結果はダウンロードできます。クレジットカードは不要です。
catch-all ドメインや応答しないサーバーは「リスクあり」と表示し、「有効」とは表示しません。