サイトのホスティング確認:このサイトはどこで動いている?
要点: 各ドメインの CNAME、A、NS、MX レコードと、トップページへのリクエストに対する応答ヘッダーを読み取り、サイトを配信しているプラットフォームを、それを裏付けるレコードやヘッダーとともに示します。 限界: Cloudflare などの CDN の奥にあるサイトは本当のサーバーを隠すため、CDN しか特定できないことがよくあります。自前のサーバーや小規模なホスティングは「識別できず」と表示されます。
ドメインを入力するかリストを貼り付けて、Find the host を押します。各ドメインの CNAME と A レコード、トップページの応答ヘッダーを、Vercel、Shopify、Wix、Squarespace、Netlify などが公開している設定と照合します。DNS とメールを管理している会社もわかり、すべて CSV でダウンロードできます。
ツール本体は英語ページと同じです。ボタンと結果は英語で表示されます。 最終更新:2026年11月6日
サイトがどのプラットフォームで動いているか調べるには?
- ドメインまたはサイトの URL を入力するか、リストを 1 行に 1 件ずつ貼り付けます。メールアドレスや完全な URL はドメインにまとめます。
- Find the host を押します。ドメインごとに CNAME(www の CNAME も)、A、NS、MX レコードと、トップページへの GET リクエストに対する応答ヘッダーを読み取ります。
- 各サイトのプラットフォームを、それを示すレコードやヘッダーとあわせて確認します。Cloudflare など送信元を隠す CDN の奥にあるサイトは、そのとおりに表示します。
- 証拠、IP アドレス、DNS プロバイダー、メールプロバイダーを含む結果を CSV でダウンロードします。
サイトのホスティング先を調べるには?
ドメインがどこを指しているかを見ます。ホスティングのプラットフォームは、ドメインを接続する際に特定のレコードを追加するよう利用者に求めています。Vercel のドキュメントでは A レコード 76.76.21.21 と CNAME cname.vercel-dns.com、GitHub Pages では 4 つのアドレス 185.199.108–111.153 が指定されています。Shopify、Squarespace、Wix、Netlify、Webflow もそれぞれ値を公開しています。ツールはこれらのレコードを読み、どれかが一致すればプラットフォームを示します。
さらに多くのプラットフォームは、すべての応答に目印を付けています。Vercel は server: Vercel、Netlify は server: Netlify、GitHub は server: GitHub.com を送り、Shopify は x-shopid ヘッダーを付けます。ツールはトップページに 1 回だけリクエストを送り、最初の応答のヘッダーを読んで止まります。ページの内容は読まず、リダイレクトもたどりません。
サイトが Cloudflare の奥にあると表示されるのはなぜ?
Cloudflare のプロキシが本当のサーバーの前に立ち、代わりに応答しているからです。ドメインの A レコードが Cloudflare が公開している IP 範囲に含まれるか、応答に cf-ray ヘッダーがあれば、訪問者は Cloudflare とやり取りしており、送信元のサーバーは意図的に隠されています。ツールは推測せず、そのことを伝えます。それでもプラットフォームのヘッダーが通ってくる場合(Cloudflare の奥の Shopify はよくあります)は、ホスティング先も示します。
ドメインが Amazon CloudFront、Fastly、Akamai などの CDN を指している場合もあります。これらはサイトの前にある CDN として表示し、その奥のホスティング先は、別のレコードやヘッダーが明かしたときだけ示します。
サイトのホスティング先とメールプロバイダーは同じ会社ですか?
たいていは違います。ドメインのサイトとメールは別の会社にあることが多く、サイトは Shopify や Vercel、メールは Google Workspace や Microsoft 365 というのはごく普通です。メールの行き先はドメインの MX レコード(英語)で決まるので、各行には MX によるメールプロバイダーと、NS レコードによる DNS の管理会社の両方を表示します。ドメインのメールを誰が受け取るかだけを知りたい場合は、メールプロバイダー検索を使ってください。
よくある質問
- サイトがどのプラットフォームで作られているか調べるには?
- DNS レコードと応答ヘッダーを確認します。プラットフォームは利用者が追加する CNAME や A レコードを公開しており、多くは server: Vercel や Shopify の x-shopid のように応答に目印を付けています。このツールは両方を照合し、一致したものを表示します。
- たくさんのサイトのホスティング先をまとめて確認できますか?
- できます。アカウントなしで 1 回あたり最大 100 件、無料の Google ログイン後は最大 500 件を貼り付けられます。各行にプラットフォーム、証拠、DNS プロバイダー、メールプロバイダーが表示され、すべて CSV でダウンロードできます。
- サイトが「識別できず」と表示されるのはなぜですか?
- レコードとヘッダーが、当社の知るどのプラットフォームとも一致しないためです。多くは自前のサーバー、一般的なクラウドサーバー、小規模なホスティングです。推測する代わりに、確認した IP と CNAME を表示します。
- Cloudflare の奥にある本当のサーバーを見つけられますか?
- できません。Cloudflare のプロキシは意図的に送信元を隠しており、このツールはそれを回避しようとはしません。Cloudflare であることと、それでも通ってくるプラットフォームのヘッダーを示します。
- サイトのリストから Shopify のストアをすべて見つけるには?
- リストを貼り付け、プラットフォームの列を Shopify で絞り込みます。判定には DNS レコードとトップページの応答ヘッダーを使うため、Cloudflare などの CDN の奥にあるストアは Shopify ではなく CDN として表示されることがあります。
- このツールは、これらのドメインのメールアドレスが存在するかも確認しますか?
- いいえ。確認するのはドメインで、メールボックスではありません。正しく設定されたドメインでも、個々のアドレスについては何もわかりません。そのためには /verify ページにリストをアップロードしてください。すべてのアドレスにリアルタイムのメールボックス確認を行い、Google でログインすると最初の 100 件はクレジットカードなしで無料です。
リスト全体を確認したいですか?最初の 100 件は無料です。
Google でログインし、アドレスを貼り付けるか CSV ファイルをアップロードしてください。すべてのアドレスに本物の SMTP メールボックス確認を行い、結果はダウンロードできます。クレジットカードは不要です。
catch-all ドメインや応答しないサーバーは「リスクあり」と表示し、「有効」とは表示しません。